『ハルジオンが咲く頃』の歌詞は深川麻衣が乃木坂46を象徴する人物だったと教えてくれる

深川麻衣

乃木坂46の14枚目のシングル「ハルジオンが咲く頃」は2016年6月でファンやメンバーから惜しまれながら、乃木坂46を卒業した深川麻衣さんの最初で最後のセンター曲でした。

元乃木坂46・深川麻衣さんの卒業シングル「ハルジオンが咲く頃」の歌詞を読み解くと、深川麻衣さんがいかに乃木坂46を象徴する人物だったのか分かります。

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「ハルジオンが咲く頃」は深川麻衣のことを歌った曲

ハルジオンが咲く頃

「ハルジオンが咲く頃」の歌詞は、歌詞全体が卒業する深川麻衣さんのことを表現していることがわかります。まさに深川麻衣のために作られた曲です。

AKBや坂道グループのほぼ全ての曲を作詞をしている秋元康さんですが、ここまで一人のことを歌った曲ってあるのでしょうか??
それくらい深川麻衣さんは乃木坂46を象徴する人物だったのではないかと思います。

乃木坂46が、ライバルだったAKB48とは全く違う色を出すことに成功し、AKB48を追い越す存在になれたのは、乃木坂46の品のよさ、清楚さ、メンバー同士の仲の良さから伝わる、ギスギス感が決してない雰囲気のよさが上手く出せたのが大きいと思います。
そんな乃木坂46のいい雰囲気を出せた要因は深川麻衣さんが持つ慈愛に満ちた奥深い人間性にあるのではないかと思います。

深川麻衣さんの卒業コンサートが終わった後、キャンプテンの桜井玲香さんが自身のブログにこう書いていました。
『今の乃木坂がメンバーみんな優しく良い雰囲気を持っているのも、深川麻衣の存在感があったからだと私は思っているので。
まいまいが残してくれた、「人を思いやり、感謝する気持ち」を
これから残る私たちがしっかり伝えていくよ!』

優しくて控えめな性格から前に出るタイプではないため目立つ存在ではなかったが、影からメンバーを支え続け、支柱的存在となり1期生として乃木坂46を作り上げてきた深川麻衣。

美人揃いの乃木坂46の中にいても引けを取らない上品で端正なルックスと、誰にでも優しく穏やかな性格と柔らかくナチュラルな笑顔で、みんなから乃木坂の「聖母」と呼ばれ、ファンやメンバー、スタッフなど沢山の人を常に癒してきた、そんな深川麻衣の存在が乃木坂46の基盤を作り上げてきたし、乃木坂46を象徴している人物といえる。

「ハルジオンが咲く頃」の歌詞の意味

深川麻衣

ハルジオンが 道に咲いたら
君のことを僕らは 思い出すだろう
いつも そばで 微笑んでた 日向のような存在
心癒してくれた 白い花の可憐さ

サビの「いつも そばで 微笑んでた 日向のような存在 心癒してくた」は深川麻衣さんの存在そのものです。

誰にでも優しくて愛情に溢れ、純真で、可憐で柔らかくて・・・。
一緒にいると心がぽかぽかするような、まさにハルジオンの花のような人。

サビの歌詞はまさに優しくて暖かい深川麻衣を象徴する歌詞になっています。

他の色に紛れながら
話しかけるきっかけもないまま
何も変わらぬスタンス
仲間たちは自由の意味を知った

君はどうしてそんなに
やさしい瞳で見つめるの?
悲しみや怒り 憂鬱なことはないの?
風に吹かれても清々しい表情で
すべてを許すように佇んでる

いつの間にか ふと気づくと
君のことを誰も探してた
まるで母親みたいに
近くにいる気配に安心した

「他の色に紛れながら」
深川麻衣さんは優しく控えめな性格から前に出るタイプではないため、はじめは華のあるメンバーや個性的なメンバーに紛れていました。

しかし悩んでるメンバーがいたらいつでも寄り添って、励まして、メンバーを支える。
自分のことよりも乃木坂46やメンバーのことを常に大切にしてきた。初めから何も変わらないスタンスで。
そんな強くて優しくて大人な深川麻衣という存在によって、メンバー達は安心して自由に飛び回ることが出来たのでしょう。

「君はどうしてそんなにやさしい瞳で見つめるの?
悲しみや怒り 憂鬱なことはないの?」
「風に吹かれても清々しい表情ですべてを許すように佇んでる」
「まるで母親みたいに近くにいる気配に安心した」

5年間ずっと一緒にいたメンバー全員が怒ってるところや、愚痴を言っているところを一度も見たことがない。
悪いところ、駄目なところ、嫌なところが本当に一つも見当たらない。と言っていました。
それほどの器の大きさで、どんな時でも優しい笑顔で、みんなから乃木坂の「聖母」と呼ばれ、
母親のような存在でいつも居心地のいい場所を作り、乃木坂46を包み込んでくれていた。
この歌詞もまた完全に深川麻衣の存在
を表しています。

ハルジオンが 雨に打たれて
それでもまだ青空 見上げるように
つらい時も 変わらぬまま 君は君の姿勢で
運命 受け入れてた 地に根を張る強さで

深川麻衣さんは1、2枚目のシングルはアンダーメンバーからのスタートで悔しい思いをしています。その頃が一番つらかったと話ていました。
3thシングルでようやく選抜入りします。
その後は選抜常連になり、9thシングルで10福神メンバーに入り、
13thシングルで1列目のフロントに入り、
そして14thシングル「ハルジオンが咲く頃」でセンター。

一度も落ちることなく坂を登り続けて、全てのポジションを経験している数少ないメンバーです。

はじめは目立たない存在だったために自分の個性に悩みもがき続けながら、
つらかった時代も変わらない姿勢でひたむきな努力と性格の良さで徐々に人気を獲得し、
センターにまで登りつめた深川麻衣さん
はまさに「地に根を張る強さ」を持っていた存在と言えます。

君も季節が過ぎれば
いなくなるとわかってる
限りある命 永遠の花はないさ
次に会えるのはまた新たな夢を見て
今よりキレイな花 咲かせるだろう

ハルジオンが 枯れたとしても
その生き方 僕らに教えてくれる
一度きりの人生なら 自分らしくありたい
愛は与えるものと 君を見てて思った

「次に会えるのはまた新たな夢を見て今よりキレイな花 咲かせるだろう」
この歌詞はアイドルを卒業する深川麻衣さんへ、秋元康さんからの応援の言葉であり、また予言とも言えます。

乃木坂46を卒業した深川麻衣さんは、女優として新たな道を歩み出します。
女優として一から経験を積み、地道な努力を重ね、
卒業から2年たった2018年は初主演映画がスマッシュヒットし、TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。
2019年はNHKの朝ドラ出演が決定、地上波で初主演ドラマが決定、映画も2本公開予定と、
乃木坂46の卒業生の中でも一番の活躍を見せています。

努力家の性格と深い人間性、そして「地に根を張る強さ」を持った深川麻衣さんは女優としても成功しはじめて、歌詞の通り女優としてキレイな花を咲かせています。

「愛は与えるものと 君を見てて思った」
深川麻衣さんの卒業コンサート後のメンバー達のブログに、
「深川麻衣さんを尊敬している」、「無償の愛を分け隔てなく与えられるような深川麻衣さんのような女性になりたい」と沢山のメンバーが書いていました。
周りの人に愛を与え続けた深川麻衣の在り方に「愛は与えるもの」なんだと気付かされたメンバーやファンが沢山いました。ハルジオン深川麻衣の生き方が教えてくれたのです。

「ハルジオンが咲く頃」まとめ

ハルジオン

「ハルジオンが咲く頃」は深川麻衣さんを表現した内容になっていることがわかりました。
また乃木坂46がアイドルグループとして成功していく過程で、深川麻衣という存在が大きな支えであったこと、乃木坂46を象徴する人物であるということも分かりました。

そして乃木坂46や深川麻衣さんを知らなくても、「ハルジオンが咲く頃」はストリングスを効果的に使った春らしく優しい楽曲であり、
秋元康さんが20回くらいアレンジ直して完成したという完成度の高い楽曲に仕上がっています。
春の時期の別れを描いた歌詞は、聴く人それぞれにとってのハルジオンのような存在を重ね合わせならが聞いてみることをおすすめします。

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